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私は法に触れる事は一切していません山口 敬之

山口 敬之氏が被害女性にした事は法に触れません

伊藤詩織は準強姦の被害届けを警察に提出

2015年4月4日
山口敬之が何が起きたか
きちんと話せば
検察審査会など
せず済む話です

山口敬之(48)

TBSワシントン支局長TBS記者

26歳〜27歳の女性

準強姦

書類送検

送検
1年捜査して

嫌疑不十分

なので

本件不起訴処分は相当である。

強姦(ごうかん)とは、相手の意志に反し、暴力や脅迫、

相手の心神喪失などに乗じ強要し人に対し性行為を行うこと。

準強姦罪
暴行・脅迫によらない場合も、女性の心神喪失・抗拒不能に乗じ、

又は女性を心神喪失・抗拒不能にさせて姦淫した場合は、

準強姦罪が成立する(刑法178条2項)

山口敬之氏準強姦の

起訴する為に採用された証拠もある

本件の嫌疑不十分と

不起訴処分は同等の価値である。

本件

検察は
1年捜査して

嫌疑不十分

検察審査会は3ヶ月審査したが
山口敬之氏に嫌疑はいまだあるが

不起訴処分は相当である

 

 

「精子の活動が著しく低調だという病気です」
山口の文章が

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27歳の被害者女性の告発
山口氏から受けた準強姦という犯罪行為
女性はもともとアメリカでジャーナリズムを勉強
当時、TBSのワシントン支局長だった山口氏と面識があった

その後、女性は日本に帰国する
山口氏もこの時期に一時帰国。
2015年4月
仕事を紹介するからと誘われて、食事に行ったのだという。
 ところが、酒豪だったはずの彼女が2軒目の寿司屋で記憶をなくしてしまう。
そして、明け方、〈身体に痛みを感じて〉目がさめると、

 

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実名顔だしで性被害を訴える

詩織さん

証言

 

逃げ出そうとすると、乳首からは血が流れており、

その目に避妊具をつけていない

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ヤボ用で一時帰国する事になった。空いてる夜ある? なんか奢ります〉

〈あと、今売ってる週刊文春に僕の寄稿が掲載されるから読んでおいてね〉

 として、彼女は最終的に就職の話を詰めるため、

彼と東京・恵比寿で会う約束をした。それが2015年4月3日のことである。

2015年4月 3日 一時帰国中の山口と初めて2人きりの食事(準強姦容疑の事件発生)

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TBSワシントン支局長TBS記者山口 敬之

 

仕事斡旋(あっせん)をエサに女性をデートに誘った

TBSワシントン支局長TBS記者山口 敬之

 

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記憶のない彼女に代わって、当時両名を乗せたタクシー運転手が証言する。

「その女性のことなら、よく憶えています。

後部座席の奥側に彼女が座らされていたのですが、

男性は彼女に

“もっといい仕事を紹介する”と話していました。

女性は何度か“駅の近くで降ろしてください”と訴えたのですが、

男性

が“何もしないから。ホテルに行って”と。

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容疑が濃厚だった

TBSワシントン支局長TBS記者山口 敬之

実名 顔出しで性被害を

訴えるジャーナリスト詩織さんが

 

事件の捜査に動いていたのは高輪署だった。
高輪(たかなわ)は、東京都港(みなと)区の地名
被害女性が相談した当初は、
消極的だったというが、
監視(かんし)カメラや
ホテルのベルボーイ、
タクシーの運転手などへの
確認をしてもらったところ、

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